籠り部屋

今月から一人暮らししてる。ここにくるまで長かったー。

もうすぐ一か月経つけど今のところ不満もトラブルもない。ずっと夢に見てた「籠り部屋」がようやく実現してのでこれから何日も引き篭もれるような理想の部屋にしていこう。本はそんなに持ってこなかった。

といいつつ昨日はなぜか帰りたくなくて久々にマクドで徹夜した。黄色い数論の本の第２章やった。

さっき親とSMSで喧嘩してやけになって酒買って飲みながらペアーズやってる。少し前にやって進展なさ過ぎて触ってなかった。やってみて気づいたけど私ホントにリアルの相手のこと考えて生きてこなかったなと痛感した。不登校になってから相手してくれたのは優しい大人だけだったからそもそも対等な関係の相手に何を求めればいいのか分からない。「どんなお相手を期待しますか？」って性格がズラーって並んでる項目でフリーズする。まさに今そこ選んでるんだけど、うーん私自身ではそんなに困ってないとはいえ目に見えない障害が判明したわけだし「優しい」かな。インドアかアウトドアかなんてのは心底どーーでもいい。てかそもそも他撮り写真が皆無なんだよ。割と面食いでそこが「いいね」のひとつの基準になってるくせにこっちだけ顔無しなのはなんかズルいからかろうじて見つかった写りいい自撮り登録してる。

大学について少し整理しとく。支援センターを訪ねてみたが私のように子供の頃からという人がほとんどいないらしく、用意されているものも就労がゴールのものであまり馬が合わなかった。とはいえ絶対に私一人で進学なり就職は出来ない。勉強が出来ないわけではないが計画を遂行するとか自身を客観視をするといったことがもう障害として出来ないと医者に診断された以上専門に頼らないと社会的に前には進めない。また別のところに今は相談して返事待ちだ。まあとはいえ半年でリハビリと並走しながら受験勉強して合格するというのは無理だろう。上手く行って再来年だ。あーーまあ障害なら仕方ない。