今日久々にてんかんが来た。
夜更かしして、早起きして少し活動して(バイトの面接とか)、昼間にぐーすか眠って、夕方ごろにエナドリ飲んでベースを弾いたり数学をして夜更かしをするというルーティンをここ数日続けていた。どうしても起床してから10時間ぐらいたってから本格的に覚醒してやっと集中できるし、かといってそのしわ寄せで昼夜逆転するのかというと身体の体質自体は朝型人間なので必ず6時代に一度ハッキリと目が覚める。眠くなるのは午後に入ったあたり。
わりと「合ってるんじゃないかな」と昨夜はペースをあまり制限せずに久々に青チャートに熱中したりもして深夜どうしても眠れなかったけど眠剤は飲みたくなかったので開き直ってパソコンで音源を作ったりして夜更かしし、今日の午前に勢いそのまま調子に乗って代数学の自習書と相対性理論にチャレンジしてみようと関連書を地元の図書館に借りに行って少し読んだ。
一連の流れが流石に脳の許容オーバーだったのか、「あ、久々にきたな」となったのは帰宅して少し疲れて横になっていた時。脳が頭を殴られた後みたいにグワングワンと揺れる感じがして瞼は閉じていたけど瞳孔はかっぴらいていたと思う。そのままあおむけでしばらく金縛りのようになり眠った(気絶かも)。てんかん発作を起こしているという意識はうっすらと夢の中でも続き、奇天烈な夢の中でもあおむけで身体は硬直して動かせなかった。目覚めて動けるようになっても頭を殴られたような感じが3時間ぐらい続いて気持ち悪かった。スマホとか音楽もその間は刺激物でなにも出来ず退屈だった。
まあ、凝りもせずに今日もまたこれから図書館帰りに買ったエナドリ飲もうと思ってるんだけど、さっき弾いたベースは発作でかあまり上手く手が動かなかった。まあ痙攣とか地味に続いたりとかはしなかったから良かった。